今日の職場は…「バルセロナの病院の少しだけシャレた食堂にて」


バルセロナの庶民的なレストランで食事をすると、前菜、スープ

メインディッシュ、ワインがセットになって10ユーロ程度。

 

特にワインに関しては、750mlのボトルがそのまま出てきて飲み放題。

 

僕は一人の時はお酒をほとんど飲まないので、あまり有り難みは感じないが

酒好きの人に取っては、かなり嬉しい事だと思う。

 

そして、スペインと言えば『パエリア』が有名だが、実際に現地に来てみて

観光地のレストラン以外で見ることはあまり無く、庶民の食卓では

ほとんど食べないらしい。

 

ちなみに観光地にあるレストランでパエリアを食べたのだが、どこの店も

味が濃く塩辛く感じ、あまり僕の口には合わなかった。

 

最初の頃はバルセロナの中心部のホテルに滞在していたのだが

約1週間くらいたった頃に、街中から郊外にステイ先を移した、

 

郊外では、近くにある山をハイキングしたり、バルセロナの街を

一望できる、眺めが良いデッキで仕事や読書などをして過ごした。

 

そんなのんびりした日々を過ごしていたある日、ステイ先の近所を

散歩していたら、大きな病院が目についた。

 

 

 

 

 

シンプルだがシャレた病院の食堂

ここバルセロナもそうなのだが、海外の都市は公衆トイレが少ない。

 

そのため、トイレへ行きたい場合は図書館、駅、大きなホテル、病院

などを探さなくてはいけない。

 

今回もトイレへ行きたくなり偶然この病院へ入ったのだが、ここの食堂が

なかなかオシャレでいい感じだった。

 

オシャレと言っても、ヨーロッパでは当たり前の雰囲気なのかも知れないが

シンプルで広々としており、人目を気にせずに過ごせる所が気に入った。

 

ランチタイムが終わった15時を過ぎたら、ほとんど人が居なくなる。

 

 

 

ちなみに、食事の味は至って普通だったが、9ユーロと他のレストラン

よりも少しだけ安く、病院の食堂というだけあって健康的なメニュー

を選ぶ事ができた。

 

内容は2プレート、パン、飲み物がセット。

 

飲み放題では無いが、少ボトルのワインも選べた。

 

 

 

 

 

仕事の休憩はエスプレエッソでまったりと

この病院の食堂でもパソコンで仕事をしたり、読書をして

過ごしたのだが、気分転換の時に飲んだ甘いエスプレッソは

とても美味しく感じた。

 

また、この食堂のコーヒーはエスプレッソのみと、何ともスペインらしい。

 

シングルかダブルで、シングルならたった1ユーロと安い。

 

周りの様子を観察していると、スペインの人たちはこれに

砂糖をたっぷり入れ、かなり甘くして飲んでいた。

 

普段は砂糖を入れない僕も、今回は真似して甘いエスプレッソを

飲んだのだが、たまには甘いのも決して悪くないと思えた。

 

ここは、現地の人にとっては普通の病院の食堂だが、日本人の

僕にとっては、とても良い仕事場となった。

 

そんな毎日を過ごしていたら、あっという間に一ヶ月が過ぎ去り

最終日になった。

 

「きっと近い将来、またこの食堂で仕事をすることがあるだろうな。」

 

そんな事を考えながら、食堂を後にした。

 

 


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自己紹介 森翔吾
森 翔吾


NY、ロンドン、デリー、マニラ、北京などの街はもちろん、標高2500mの山頂やバリ島、セブ島、マイアミなどの海辺。

インターネットのお陰で海外でも日本でも、どこでも仕事が出来る便利な時代。

正直、じっと同じデスクで仕事をするよりも、数百倍のパワー&良いアイディアが出ると思う。

今は輸入物販を中心に、1年の1/3を海外で仕事をするという、サラリーマン時代から考えたら、『夢の世界』を実践中。


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