自由を得て「子供」と触れ合う時間が持てる喜びを実感

 

サラリーマンを辞めて『自由』になったことで

得られるモノがいくつかある。

 

このブログのテーマの一つでもある

『好きな時に海外旅行へ行けること』も

そうなのだが、それ以上に家族や友人との

時間を沢山取れる事の方が大きいかもしれない。

 

特に、成長過程の子供と接する時にそう感じることが多い。

 

厳密に言うと、『僕の』ではなく姉の子供で、姪っ子に

当たるのだが、共働きの姉夫婦の代わりに保育園まで

迎えに行って公園で遊んだり、一緒にアイスを食べたり

することが、実家に帰った時の日課になっている。

 

どうやら姪っ子にとっては、毎月の楽しみに

なっているようで、何とも嬉しい限りだ。笑

 

 

 

 

 

 

一緒に大自然へ

その他にも、保育園が休みの日には山へ連れて行って

ハイキングをしたり、桜並木を見に行ったり

一緒に大自然に触れたこともあった。

 

 

 

 

 

 

 

一緒に東京駅を散策

逆に、姪っ子が僕が住む東京へ遊びに来た時には、一緒に

東京駅まで出かけ、新丸ビルの東京駅・赤レンガ駅舎が一望出来る

テラスで食事をすることもあった。

 

この時食べたパンケーキに、目が釘付けだった事は今でも忘れられない。笑

 

その後は、皇居の綺麗に整えられた芝生で一緒にかけっこして遊んだ。

 

田舎から出てきた少女にとって、普段とは違う別世界は、とても良い思い出に

なった事だろう。

 

   

 

 

 

 

 

入院した姪っ子と、何日も一緒に過ごす

色々思い出してみたが、『自由の恩恵』を一番感じた事は、姪っ子が

病気で入院した時だろうか。

 

姪っ子が『マイコプラズマ肺炎』という病気にかかり、約2週も入院する

必要があったのだが、まだ子供なので常に付き添い人が必要だった。

 

共働きの姉夫婦は、さすがにそこまで休むことが出来ないので

結局、僕と祖母の2人が交代で面倒を見たのだが

この時、特に仕事をする場所が自由な事のメリットを実感した。

 

 

 

 

 

 

人生の喜びを教えてくれた

もし数年前までと同様に、東京でのサラリーマン生活を

続けていたなら、上で書いた事は何も無かったと思う。

 

そして今頃、姪っ子からは

 

『たまに会う東京の叔父さん』

 

としか認識されていなかっただろ。

 

そう考えると、何とも切なく、悲しい気持ちになってしまう。

 

しかしながら、サラリーマンを辞めてからは良いことばかりでは

無かったし、結構後悔もした。

 

だがその反面、姪っ子との日々をはじめ、良いことも沢山あったし

同じことを諦めずに続けていれば、上手く行く事も分かってきた。

 

何よりも本来、一番大切にしなくてはいけない物事を、最優先に

することで、人生に喜びを感じられ、生きることがどんどん

楽しくなってきた。

 

そんな『生きる喜び』を教えてくれたのは、わずか4歳の女の子だった。


たった5時間だけ、ハワイを満喫

 

今回は、ニューヨークへ行くことになったのだが

あえて、ハワイで乗り継ぎの飛行機を予約した。

 

ハワイへは一度も行ったことが無かったため、

一回くらいは行ってみたかった。

 

さらにニューヨークまでの飛行時間、約13時間が

7+9時間に分割されて少しは楽になるかな思ったからだ。

 

ちなみに今回のハワイに滞在できる時間は、約7時間。

 

朝の10時頃到着しニューヨークへのフライトは17時過ぎだ。

 

チェックイン時間などを考えると実質5時間しかないため

目的地は一つにしぼり、ハワイで一番有名な

ワイキキビーチ周辺へ行くことに決めた。

 

 

 

 

わずか2.5ドルの路線バスで中心地・ワイキキまで移動

 

 

無事にハワイに到着したのだが、全く下調べせずに来たので

インフォメーションの年配の女性に聞いた。

 

すると、

 

「一人で、荷物がそれだけならバスで良いんじゃない?

 たった2.5ドルよ。」

 

というアドバイスをくれた。

 

バックパック1個背負った僕を見て気を使ってくれたのと

どうやら、路線バスには膝の上に乗る荷物しか持ち込めない

というルールがあるらしい。

 

一応他の交通手段に関しても聞いたのだが、

ホノルル空港→ワイキキまで

 

タクシー:

20~30分

約40ドル+チップ15%

 

シャトルバス:

40~50分

片道 16ドル

往復 30ドル程度

 

路線バス(19番):

約60分

2.5ドル

 

ただし路線バスは観光客には一般的では無いため

本数が少なく30~50分に1本程度しか無いのが難点だ。

 

ちなみに、バスの中では20ドル札などの両替が

出来ないため小さいお金を用意しておく必要がある。

 

実際に、僕も両替できず1本バスを乗り過ごした。

 

その後、無事にバスに乗ることが出来き、ハワイらしい

南国の風景を眺めること約40分でワイキキに到着した。

 

 

 

 

 

イメージとは違ったワイキキビーチ

バスを降り、早速お目当てのワイキキビーチへ向かう。

 

ワイキキビーチと聞くと、いつかテレビで見た大混雑していて

人でごった返しているイメージを持っていた。

 

そのため、人混みが嫌いな僕は

一目見たら別の場所へ移動しようと考えていた。

 

だが、

 

ビーチは思ったよりもかなり空いており

日本人はほとんどおらず白人ばかりだった。

 

12月中旬だからなのかもしれない。

 

↑ビーチの奥にはダイヤモンド・ヘッドが見える

 

 

その後は、のんびりと砂浜を歩いた。

 

波の音を聞きながら、裸足になった足の裏で砂を感じ

気持が良く、とても良いひと時になった。

 

さらに歩くとビーチが終わり、ヨットハーバーが見えてきた。

 

何ともこの風景には、リゾートらしさを感じられる。

 

 

 

 

 

そのままアラモアナ・センターへ

ヨットハーバーを通り過ぎると

アラモアナ・センターに到着した。

 

ワイキキビーチからは

ゆっくり歩いて30分程度だろうか。

 

ここはハワイ最大のショッピングモールで

沢山の人で賑わっていた。

 

さすが最大というだけあって、様々なショップが

入っていたのだが乗り継ぎでNYまで行くうえ、

常に荷物はコンパクトを心がけている僕にとっては

欲しい物が買えず何とももどかしい気持ちで一杯だった。笑

 

 

 

 

 

 

モールの前のビーチは貸し切り状態

モールを後にして、すぐ目の前にあるアラモアナ市立公園

にやって来た。

 

ただ芝生が敷き詰められた公園と、すぐ目の前には砂浜の

ビーチが広がる。

 

ここはワイキキビーチから2キロ、車で5分ほどしか

離れていないのだが、ほとんど人がおらず貸切状態だった。

 

正直、観光地らしいワイキキビーチよりもこっちの方が

何倍も落ち着いた。

 

この時点で、フライトまで2時間以上あったので

南国らしい木の下の芝生に寝転び、昼寝をした。

 

  

 

 

 

 

少しだけ散歩し、再び路線バスで空港へ

目を覚まし、少しだけ散歩したのだが

途中で、クリスマスツリーを目撃した。

 

確かに来週はクリスマスなのだが、初めて南国で

目にしたクリスマスツリーは何とも違和感があった。

 

 

空港へ向かう前にスタバで買った

 

『Evolution Fresh』

 

という生搾りのコールドプレスジュースを飲んだのだが

ほとんどキュウリ、セロリ、パセリの味しかせず

正に『飲むサラダ』といった感じがした。

 

ちなみに、450mlのボトルで約6ドル(700円)もする。

 

 

あっという間に時間になり、行きと同じ路線バスで空港へ向かった。

 

今回は、たった5時間の滞在だったが、ハワイに来て良かったと思った。

 

だがもし、お盆、年末年始、ゴールデンウィークなどの繁忙期にハワイに

来ていたら、印象が全く違うものになっていただろう。

 

ニューヨークへ向けて離陸した飛行機の窓から、さっきまでいた

ワイキキビーチを眺めながら、そんなことをぼんやりと考えていた。

 

さよなら、ハワイ。

 


カテゴリ:海外「旅」の記録 

今日の職場は…「マンハッタンの摩天楼が見える一室にて」

 

僕が毎年訪れる街に、アメリカのニューヨークがある。

 

誰もが知る世界最大の都市であり、最先端のファッション・アート・モノ

情報など求めて、世界中から様々な国の人々が集まってくる。

 

映画などでもよく取り上げられているため、有名なスポットが多い。

 

その為、ホテルの部屋での仕事で煮詰まってきたら、

 

セントラルパークを散歩したり

ブルックリン橋からマンハッタンの摩天楼を眺めたり

グランドセントラル駅のカフェで気分転換したり

ニューヨーク公共図書館に場所を移動したり

 

など、

 

とにかく気分転換する方法がいくらでも出て来る。

 

もちろん、普通に近所を散歩するだけでも十分なのだが

やはり映画などで見た事がある有名な場所へ行くことで

気持ちが入れ替わり、やる気が出てくる。

 

また、僕が愛するメキシコ料理やインド料理

毎日欠かさず飲む絞った野菜ジュースが飲める

ジュースバーが沢山あり、健康的な生活を送ることが

できるという事も、この街が好きな理由の一つだ。

 

 

正直、東京の便利さに慣れてしまっていると

他の街では物足りなく感じてしまうことがある。

 

便利な生活に慣れすぎるのは、決して良くは無い

と思うが、流されず自分で上手に使うことが出来れば

仕事にもプラスに働くと感じる。

 

そんな東京と同じくらい便利で、それ以上に刺激的な街

ニューヨークは、僕にとって来るだけで『エネルギッシュ』に

なれる街だ。

 

 

昼間の部屋からの景色

 

マンハッタンでは4帖ほどの広さで、一泊16000円程度。

   

 

狭いが、メタリックでシンプルなシンクが格好良い

 


東京ならではの紅葉、国会前で「イチョウのじゅうたん」を堪能

 

海外へよく行くと、日本の良さに気がつくことが多い。

 

・治安が良い

・健康的で美味しい食事

・お店で店員の対応が良い

・四季が楽しめる

・公衆トイレが多い

・清潔な街

 

など様々だが、その中でも日本の四季は素晴らしいと思う。

 

僕が一番好きな季節は秋なのだが、何故かと言うと綺麗な紅葉が

見られるからだ。

 

そんな日本らしい紅葉を、東京の街を散歩して見てきた。

 

東京の紅葉といえば、黄色く染まるイチョウというイメージが強い。

 

それほど多くのイチョウ、銀杏の木が植えられている理由は

1966年に制定された『首都美化対策』の影響らしい。

 

当初はソメイヨシノ、ケヤキ、イチョウの3種類の木が候補に

上がったのだがその中からイチョウが都民によって

『東京都の木』として選定された。

 

イチョウは排ガスに強いうえ、葉の保水力が高く燃えにくいと

いう理由もあり、都内の街路樹としてどんどん植えられた様だ。

 

この日は新橋で昼食をとり、自宅まで歩いて帰宅したのだが

その途中で通った霞が関、日比谷公園、国会議事堂

千鳥ヶ淵公園、靖国神社などでの紅葉は素晴らしかった。

 

平日の昼間ということもあり、新橋や霞が関では、すれ違う

サラリーマンや国家公務員の人たちを横目に木々や空を眺め

ながら歩いた。

 

特に、国会議事堂前ではびっしりと敷き詰められた

『イチョウのじゅうたん』を見ることが出来た。

 

写真を撮っていると、どこかの国の大使館の車が来て

外交官の人たちが写真を撮影していた。

 

やはり、海外の人にとっても日本の紅葉は素晴らしい様だ。

 

特に、四季がない国の人にとっては尚更だと思う。

 

その後は、皇居の外周を歩いたのだが、真っ黄色に染まった

イチョウの木と、秋晴れが続く青い空の美しいコントラストの

お陰で、とても気持ち良い散歩になった。

 

 

国会前

 

日比谷公園

 

霞が関

   

 

千鳥ヶ淵公園、赤・黄色・緑と空の青のコントラストが綺麗だ

 

靖国神社

 

何気ない普通の路地裏、他に比べたら地味だがこんな風景も素敵だ


体には健康、精神的には不健康なビジネスクラスの「生」野菜ミール

 

300年以上も前の江戸時代に書かれ

今でも沢山の人に読まれている

健康に関するロングセラー本に

『養生訓』という本がある。

 

この本には長生きをする秘訣が書いてあるのだが

 

・食欲

・性欲

・睡眠欲

・しゃべりたい欲

 

これらの欲を抑えることが大切らしい。

 

要は、

 

「何事もほどほどに」

 

これが身体、精神的な健康に良いと言うことだ。

 

もちろん『健康でいること』に関しても同じく

ほどほどで有るべきだろう。

 

 

ちなみに、

 

僕は昔からアトピー、敏感肌などの肌トラブルを

抱えていたため人一倍、健康には気を使ってきた。

 

ベジタリアンやビーガンをやってみたり

一日4リットルの水を飲んでみたり

自分で絞ったジュースを毎日のんだり

 

色々試してみたが、共通点は野菜・果物中心の

生活を送ってきたということ。

 

そのお陰か、アトピーや乾燥肌が治ったり

定期的に襲ってくる慢性疲労が出なくなったり

 

そんな感じで『健康』を追い求めてきた訳だが

度が過ぎ出てストレスが溜まり、返って不健康に

なってしまった海外旅行でのエピソードを

紹介しようと思う。

 

ロンドンへ行った時に

運良くビジネスクラスに乗る機会があった。

 

上でも書いたように、自称『健康オタク』の僕は

せっかくなので、機内食を『ベジタリアン食』に

変更することにした。

 

僕は別にベジタリアンという訳ではないが

海外旅行では野菜不足になるからだ。

 

『ベジタリアン食』と聞いて

イメージでは、肉が入っていない炒め物、スープ

パスタやリゾットなどが出て来るのかと想像した。

 

そして、フライト当日。

 

飛行機に乗り込み、ウェルカムシャンパンを飲み干し

時間通り、無事に離陸した。

 

その後、1時間ほどたった頃、キッチンの方から

美味しそうないい匂いがしてきた。

 

あらかじめ配られた、ビジネスクラスの食事の

メニューを見ると、牛肉のステーキ、魚のムニエル

などと書いてあった。

 

気圧の低さからか、普段よりもシャンパンの

アルコールが回り、お腹の減り具合もいい感じだ。

 

どんな料理が出てくるのかと、胸に期待を弾ませる。

 

そして、機内食が運ばれてきた。

 

 

最初に出てきたのは、生野菜スティックだった。

 

「前菜は野菜スティックか。」

 

とボリボリとかじりながら、次に出てくるであろう

美味しい料理をイメージする。

 

そして、お待ちかねのメインディッシュとご対面。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「えっ??」

 

プレートを見て、思わず言葉を失った。

 

 

なんと、運ばれてきたのは

 

『生野菜サラダ』

 

だった。笑

 

まさかの、オール『生』ベジタブル。

 

メニューをよく見返してみると、そこにはなんと

 

『Raw vegetables(生野菜)』

 

と書いてあった。

 

本当は、肉が入っていない野菜だけの炒め物やスープ

など温かい料理が含まれるメニューオーダーしたはずだった。

 

だが、完全に僕の見間違いで『ベジタリアンズ・野菜』

という文字にしか目がいっていなかった。

 

斜め横の席に座る白人の男性は、美味しそうに温かい

ステーキやスープを食べている。

 

そんな姿を横目に、羨みながら

 

「失敗した。」

 

と生野菜をボリボリとかじりながら

後悔の気持でいっぱいになった。

 

正直、生野菜としては今まで食べた中で一番

美味しかったかもしれないのだが。

 

その後出てきた生フルーツのデザートは

美味しく頂いたのた。

 

だが我慢した反動で、経由地のアブダビのラウンジで

ステーキやケーキなどを沢山食べてしまった。

 

この時、

 

「何事もほどほどに」

 

という言葉が頭に浮かんできた。

 

健康を追い求めるあまり、子供の頃からの食生活

例えば、

 

・美味しいステーキ

・熱々のラーメン

・塩味のスナック菓子

・キンキンに冷えたコーラ

 

などの、体に染み付いた美味しい食べ物を

忘れることは無理だなと痛感した。

 

これは仕事や勉強でも同じだと思う。

 

今までの自分の人生観やスタイルを無視し

一気に頑張りすぎてしまい、三日坊主で辞めてしまう。

 

「同じことの繰り返し、いつになったら理解できるのだろう?」

 

という経験が、僕には何度もあるのだが

もうそろそろ頭と身体の両方で理解したいところだ。

 

最後に。

 

これで3度目になるが、

 

「何事もほどほどに」

 

という言葉を、身体をもって経験した旅での出来事だった。

 

 

 



Who are you man?



自己紹介 森翔吾
森 翔吾


NY、ロンドン、デリー、マニラ、北京などの街はもちろん、標高2500mの山頂やバリ島、セブ島、マイアミなどの海辺。

インターネットのお陰で海外でも日本でも、どこでも仕事が出来る便利な時代。

正直、じっと同じデスクで仕事をするよりも、数百倍のパワー&良いアイディアが出ると思う。

今は輸入物販を中心に、1年の1/3を海外で仕事をするという、サラリーマン時代から考えたら、『夢の世界』を実践中。


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