NYの摩天楼を眺めながら、思いにふける


 

毎年訪れる街、ニューヨーク。

 

『新しいモノ』好きな僕には、特に魅力的な町だ。

 

そんな大都市を有するアメリカという国は

最新のモノや情報が集まる。

 

その中でもニューヨークは別格だと感じる。

 

そんな、今は大好きなNYなのだが、数年前までは

正直あまり好きな街ではなかった。

 

なぜかと言うと、その頃は、東京で忙しく仕事をしていたのだが

大都会らしいNYは、東京とあまり違いを感じなかったからだ。

 

人は沢山いるが、みんな自分の事で精一杯で

物質的には恵まれている環境なはずなのに

すごく無機質な感じが、東京と似ていると感じていた。

 

だが、時間的に自由な身になり、世界を旅し

ビーチや山などの自然で何日も過ごしてみたり

ロンドン、香港など、ヨーロッパやアジアの都市に滞在してみても

正直、不便だなと感じてしまい、100%は楽しめなくなった。

 

それとは逆に、便利な生活に慣れすぎているなと痛感しながらも

東京が好きになり、同時にNYという街も好きになった。

 

癒やしを求めて、東京や日本を、脱出していたあの頃とは大違いだが

一番の要因は『人やモノにしばられない活スタイル』が身について

きたからだと思う。

 

自分の意志で、嫌な人間関係を切り捨てられたり

無駄な見栄をはるモノを買う必要もない。

 

そんな都会の誘惑や刺激に負けず、自分が本当に欲しい人間関係や

モノを自由に選択できるようになり、ようやく自分の本心が

見えてきた。

 

数年前、まだNYという街が、好きではなかった時の自分と比較し

 

「少しは成長したんだな。」

 

そんな事を考えながら、背景が夕日で赤く染まった

NYの摩天楼をじっと眺めていた。



Who are you man?



自己紹介 森翔吾
森 翔吾


NY、ロンドン、デリー、マニラ、北京などの街はもちろん、標高2500mの山頂やバリ島、セブ島、マイアミなどの海辺。

インターネットのお陰で海外でも日本でも、どこでも仕事が出来る便利な時代。

正直、じっと同じデスクで仕事をするよりも、数百倍のパワー&良いアイディアが出ると思う。

今は輸入物販を中心に、1年の1/3を海外で仕事をするという、サラリーマン時代から考えたら、『夢の世界』を実践中。


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